中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号
次に、急傾斜地崩壊対策事業負担金につきましては、大分県施行事業に対する市の負担金でありますが、今回補正予算に計上しています施工箇所につきましては、本耶馬渓支所管内の道の上地区が2か所、耶馬渓支所管内の深耶馬溪、乙渕ノ上、奥ノ鶴の3地区であり、本年度当初予算で予算措置をしていましたが、大分県より、令和4年度事業への確定見込みによる通知を受けて今回増額補正をするものでございます。
次に、急傾斜地崩壊対策事業負担金につきましては、大分県施行事業に対する市の負担金でありますが、今回補正予算に計上しています施工箇所につきましては、本耶馬渓支所管内の道の上地区が2か所、耶馬渓支所管内の深耶馬溪、乙渕ノ上、奥ノ鶴の3地区であり、本年度当初予算で予算措置をしていましたが、大分県より、令和4年度事業への確定見込みによる通知を受けて今回増額補正をするものでございます。
不登校の現状を改善するためにも、人的確保、予算措置を強く要望をしたいと思います。杵築市の未来のために子どもたちへの投資をお願いして、私の一般質問を終わりたいと思います。……………………………… ○議長(藤本治郎君) 1番、田原祐二議員。(1番 田原祐二君質問席に着く) ◆1番(田原祐二君) 皆さん、こんにちは。議席番号1番、公明党の田原祐二でございます。
福祉専門職の方がしっかりと予算措置をして推進していくべきだと思うのですが、その点について、今ちょっと見解申し上げましたけれど、いかがですか。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。
そうした維持管理費に対する予算措置について、財政サイドとしての基本的な考え方をお聞かせください。 ○議長(中西伸之) 財政課長。 ◎財政課長(那須幸人) 施設維持管理費等に対する予算措置の基本的な考え方ということですが、維持管理費は年間の計画的な清掃や草刈りなど、安心安全に使用していただくために必要な所要額の予算措置をしています。
本年度歳入予算で、ごみ処理手数料として1億3,900万円、歳出予算では、指定ごみ袋の製造販売に係る経費として、指定ごみ袋製造等委託料と指定ごみ袋販売委託料、合わせて8,549万2,000円の予算措置をしています。 次に、クリーンプラザへの搬入料金につきましては、歳入予算で、ごみ処理施設使用料1億4,076万1,000円の予算措置をしています。
また、物価高騰対策としまして、保護者負担を増やすことなく、安定した学校給食を提供するための支援など、そのときの状況に応じまして迅速に予算措置し、各方面からコロナ禍や物価高騰等に直面する市民への支援に取り組んできたところであります。 また、本議会におきましても新たな物価高騰対策の予算を計上しており、継続した支援にも取り組んでいます。
この交付金の各自治体への配分額につきましては、9月下旬に予備費支出の閣議決定がなされ、その後に示される予定となっておりまして、それを受け、本市でも国へ提出いたします実施計画を策定するとともに、予算措置を行っていくこととなります。 さらに、こうした対策に加え、政府が10月に新たな総合経済対策を取りまとめる方針で、令和4年度第2次補正予算案を編成し、秋の臨時国会に提出する予定としております。
また、本市教育委員会としましては、昨年度から独自の予算措置により半日勤務の3人の加配教員を1学級当たりの人数が多い小学校3校に配置しております。この加配教員と担任教師が連携して、特に小学校では算数の差がつきやすいんですけれども、その算数において、児童の習熟度に応じたクラスで少人数に分けての指導を行っております。
財政調整基金の活用についてですが、中津市行政サービス高度化プランに沿って、今後も必要な事業はしっかりと予算措置してまいります。 次に、市民負担についてです。 まず、家庭ごみの排出量については、令和2年度から3年度にかけて減少はしているものの、燃やすごみの中には、まだ雑紙や資源プラなど資源化できるものが含まれており、中津市が掲げている減量目標を達成していません。
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) 今年度、自治協の交付金に新たに協働事業分を追加し、地域の課題解決に積極的に取り組んでもらうよう予算措置を行いました。 4つの項目としまして、まず1つ目が、見守り支援や買物支援などの高齢者等支援事業。 次に、防災訓練や啓発を積極的に行ってもらう防災対策事業。
このほか、7月19日未明の豪雨により発生いたしました災害復旧など、所要の予算措置をしております。 続きまして、議第65号 令和4年度中津市国民健康保険事業特別会計第1号補正予算から議第69号 令和4年度中津市後期高齢者医療特別会計第1号補正予算までの特別会計につきましては、令和3年度決算の確定に基づく予算措置をそれぞれ行っております。
また、各地方自治体で実態調査もしませんかという部分で予算措置も上がっておるようにありますので、津久見が追加の調査をするのかどうか、また検討してもらいたいというふうに思います。
モニタリングにつきましては、その実施方法や内容の徹底に法的な裏づけがあるものではなく、その結果によっては追加の予算措置等も必要となることから、現在の手続が十分になされてもなお課題があるとした場合に検討してまいりたいと考えております。 次に、指定管理者評価委員会の設置についてでございます。
◯十四番(今石靖代さん)その中で、二千七百万円の予算額を超えた場合は一律に減額するということになっていて、これというのが、五万円を切ったり十万円を切ったりする減額の可能性もあるということですが、僅かなことなら他の予算措置で支援を予算するというようなことも考えているのかどうか、質疑いたします。
あわせて、原油価格や物価の高騰が進む中、地域経済をしっかりと下支えするとともに、コロナ禍を契機としたデジタル化の進行など社会経済情勢の変化に対応しつつ、市民ニーズに的確に応えていけるよう、必要な予算措置を行ってまいりたいと考えています。 ○議長(藤田敬治) 足立議員。 ○11番(足立義弘) すみません。この席、議長に御配慮いただいています。
◯三番(赤野道和君)続いて、通知では、各市町村において消防団と協議の上、十分な検討を行い、必要な条約改正及び予算措置を実施することとなっています。私は資料請求で昨年度の消防団との協議の様子が分かる資料を要求しましたが、通知を消防団幹部と情報共有はしているが、協議は行っていませんとのことでした。
◎上下水道部長(小川泰且) 配水管網整備につきましては、毎年度収支の状況を勘案しながら予算措置をし、給水申込みによる拡張工事や既設配水管と既設配水管をつなぐループ工事、また道路工事等に合わせての配水管布設工事を行っています。令和3年度では、拡張事業費で1億2,500万円、工事件数25件、延長約3,100メートルの整備を行いました。
◆6番(真鍋公博君) 教育センターを中心に、あるいは市教委を中心に研修等も行われているんじゃないかと思いますが、ぜひ予算措置を含めて防災士の資格取得を進めてほしいと思います。教職員の方々の研修を含めた市教委としての方針はどうなっていますか。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。
◎上下水道部長(小川泰且) それでは、中央町の雨水幹線整備についてでございますが、令和3年度3月補正で予算措置しました中央町周辺の測量及び基本設計を本年度実施し、基本設計完成後に浸水対策への整備方針を検討していきます。 ○副議長(大塚正俊) 恒賀議員。
まず、ひとり親世帯など、低所得の子育て世帯への生活支援特別給付金について、本年第1回臨時議会において予算措置をしておりますが、今回、さらに支給する対象を拡充し、令和4年5月分以降に新たに支給対象となる低所得の子育て世帯への給付を行います。 また、子どもの給食について、食材費など物価高騰により保護者への負担増が懸念されます。